wakuwaku EXPLOSION!!!
挑戦と応援の連鎖するまちへ
誰かの「やってみたい!」という衝動が爆発(EXPLOSION)したとき、その熱量は周囲へ飛び火し、あちこちで新たな楽しい火種が勝手に生まれ、拡散していく。
誰かが作った日常を生きるのではない、自分たちの手で「住みたいまち」の輪郭を描いていく。
挑戦・応援・参加の連鎖が、やがて街全体を動かす大きな炎(うねり)へと育っていく──。
私たちはその状態を「wakuwaku EXPLOSION!!!」と呼び、この高津の街がそんなエネルギーで満たされる未来を目指しています。
誰もが自分のやりたいことを始められる場や、
誰かのチャレンジを応援できる環境をつくります。
失敗を恐れず、まずは楽しむことから。すべての変化をポジティブに捉え、遊び心を持って動きます。
一人ひとりの違いをグラデーションとして受け入れ、お互いに対してオープンで、寛容なスタンスを大切にします。
誰もが無理せず、自分らしくいられる居心地の良さを守りながら、ゆるやかで温かい繋がりを育みます。
「まちの企画室」の構想は、コロナ禍という未曾有の逆境の中で生まれました。
当時、高津大山街道の魅力を活かした街づくりについて意見を出し合い実行する「大山街道アクションフォーラム」は、コロナの影響によって地域イベントや賑わい創出の企画がすべて中止となり、文字通り八方塞がりの状況にありました。
しかし、「いつか必ず明けるその日のために、今できることは何か」──。
アクションフォーラムの委員であった丸山佑樹と木村憲司は、イベントができない今だからこそ、小手先の企画ではなく、これからの街を支える「未来の担い手の創出」と「街の当事者(関係人口)を増やすこと」に注力すべきだと考えました。
そのためには、街の人たちが主役となって参加できる仕組みや環境が不可欠である。誰もが参加できるまちのプラットフォームが必要である。その強い想いから高津区役所へ働きかけ、新たな制度を共に構築したことがすべての始まりです。
2年間の構想を経て、2022年に開催した第1回「まちの企画室プレゼン(現あすLABO)」では、座談会参加者50名以上、企画エントリー20組以上という、予想を遥かに上回る圧倒的な熱量と反響でスタートを切りました。
そこから私たちの活動は、行政連携の提案事業のみに留まらず、イベント、メディア、地域ビジネス推進など、民間の機動力を活かした多角的な展開へと拡大。現在は自立した任意団体として、街のあちこちへ「ワクワクの火花」を広げ続けています。

まちの企画室を立ち上げたのは、「自分がやりたいことを、誰かと一緒にやれる場をつくりたい」という思いからです。
地域には可能性があふれています。大事なのは、その可能性に気づき、一歩踏み出せる仕組みだと思っています。
ここがそういう場所になれるよう、これからも活動を続けていきます。
共同代表・発起人 木村 憲司

#まだ見ぬ風景をみにいこう
まちを楽しくするのは、行政や企業や特定の誰かではありません。
あなたの中にある小さな「やってみたい」や、誰かの挑戦を「応援したい」と思う純粋な気持ち。その一つひとつが、街の体温を上げ、新たな鼓動をつくる基盤になります。
誰かが作った日常を生きるのではなく、自分たちの手で「住みたいまち」の輪郭を描いていく。そんな街をみんなでつくれたらワクワクしませんか?
主役でなくてもいい。一人ひとりが当事者となって関わることで、その熱量は勝手に飛び火し、あちこちで新しい変化が生まれ始めます。
どこまでも拡がり続ける「wakuwaku EXPLOSION!!!」な街を、共に創り出していきましょう。
共同代表・発起人 MARU / 丸山 佑樹